スパイダーマンが5号機史上最高の機械割で再登場だ。
以前からスパイダーマンは機械割が高いというのが有名。前回のスパイダーマンも設定6の機械割が非常に高く、5号機で万枚を狙える数少ない機種だった。
今回のスパイダーマン3は、ART機で登場する。しかも、ボーナスの獲得枚数も300枚以上とART機の中でも優秀だ。
スパイダーマン3の設定6の機械割は119.99%のMAXタイプとなっている。
1回の抽選で最大20個をストックするARTと、ビッグボーナスで300枚・ミドルボーナスで160枚を越えるボーナスの獲得枚数で瞬発力は5号機最強だ。
また、演出面でも熱いポイントが多数ある。
役物アクションやスパイダーマンが黒くなれば激熱など、飽きる事のないゲーム性も人気の秘密だ。
前回のスパイダーマンファンはもちろん、ART機が好きなパチスロファンや一撃で多くのコインを獲得したいギャンブラーも必見の新台だ。
右のリール配列を見ても分かるように、リールでも楽しむ事ができる。
通常時は黒チェリーDDTを行うのも良し、熱い時には逆押しでゲチェナを狙うも良し、中押しでバー絵柄を狙うというのもおもしろいかもしれない。
ただ、ART機のためペナルティなどがある場合があるため気を付けた方が良いだろう。
最高の出玉性能と、最新のART機能、適度な技術介入性があるスパイダーマン3は、今後のホールの看板機種になる事必至だ!
徹底的に解析情報を頭に入れて万枚を目指せ!
ART突入条件・突入契機
ボーナス後100%
通常時のレア小役
天井時のチェリー
ART純増枚数
約1.0枚/G
ARTナビストックタイプ
押し順ナビタイプ
ARTは2種類
アクロバティックゾーン
50G完走型ART
1セット:50G
クライムチャレンジ
転落型ART
1セット:転落/アクロバティックゾーンに移行するまで継続
スパイダーマン3のARTは、50G完走型と転落待ち継続型の2種類だ。
どちらも純増枚数は1.0枚/1Gとなっているが、1回の抽選で最大20個をストックするのがスパイダーマン3の破壊力だ。仮に、アクロバティックゾーンを20個ストックした場合、1000G間ARTが継続する事となり、その間にボーナスを5回引くと一撃で2,500枚程度は射程圏内だ。
もちろん、ART中やボーナス中にもストックの上乗せはあるため、一撃5,000枚程度であれば見かける事もあるだろう。
また、天井機能にも注目したい。
天井時には『猛獣王』と同等の救済機能を搭載している。天井ゲーム数以降はチェリー当選ごとにARTナビストックが2個以上当選だ。
ボーナスを引かない事で、逆に大量のコインを獲得する事ができるというのもおもしろい。
ボーナス合成確率(BB・MB合算確率)
設定1:1/298
設定2:1/287
設定3:1/269
設定4:1/254
設定5:1/239
設定6:1/220
ボーナス獲得枚数(純増枚数)
BB:最大306枚+ART
MB:最大162枚+ART
スパイダーマン3のボーナス確率は多少重い印象だ。そのために天井機能も生きてくる訳だが。
ただ、ボーナスの獲得枚数とボーナス後にはARTが100%あるという安心感は他のART機にはない。スパイダーマン3特有の安心感を備えている。
BB・MB中は共にカットイン演出に注目だ。
カットイン発生時にはバー絵柄を狙って、揃った時はART『アクロバティックゾーン』のストックが確定する。上限はなく、揃うたびにストック上乗せだ。
MB時にはバー揃いで激熱の最大20セット上乗せとなる。
カットイン発生時には一つの楽しみ方ある。
左リールに黒チェリー(バチェバ)を狙い、停止位置で熱さが違うというものだ。
角チェリー停止の時は『期待度10%』、中段チェリー停止時は『期待度50%』、バー下段停止まで滑ったら『期待度MAX』ストック確定だ。
リール制御でも楽しめるスパイダーマン3は、最近のART機の中でも群を抜いている。
その他、画面フラッシュで上乗せ小役でのストック上乗せ確定、フリーズからのボーナスでBB+ストック4個以上確定など楽しみ盛り沢山だ。
スパイダーマン3には、天井機能が搭載されている。話題の『猛獣王式』天井だ。
天井到達後のチェリーでナビストックが2個確定する。
チェリーの合算確率は1/45。
これだけでも、天井狙いの妙味が大きいのは分かるだろう。
ボーナスが当選するまで何度でも上乗せを繰り返すため、天井間近や天井到達後はボーナスを引かない事を願うばかりだ。
スパイダーマン3の機械割・ペイアウト・出玉率
設定1:---%
設定2:---%
設定3:---%
設定4:---%
設定5:---%
設定6:119.99%
スパイダーマン3の設定6は、脅威の119.99%の機械割だ。
以前の大花火やコンチ4Xなどは、表記上は119%となっていたが実際にはそれ以上の140%以上を誇っていた。
今回のスパイダーマン3はどうか。
5号機という事で規制は厳しいが隙間はいくらでもある。Sammyがどれだけの総力を上げて開発したのかをホールで見れる日も近い。
スパイダーマン3の設定判別は、ボーナス確率だけではちょっと物足りないだろう。
ボーナスからのARTストック個数、通常時のレア小役からのART突入率、ボーナス時のバー絵柄揃い時のストック個数などART関連で設定差が設けられている。
基本的にART機のボーナス確率や、差玉は当てにならないため、ART突入率とナビストック個数を数えるのが設定判別の近道だ。
パチスロで勝つには、いくつかの情報といくつかの技術、立ち回り方が必要だ。
一朝一夕ではパチスロで常勝などできない。
パチスロで勝つために必要な事をいくつか紹介する。
今回の新機種でも有効に使う事ができるだろう。
ホール選び
これは、最優先事項だ。
高設定を置いている店で打つ事が勝つための大前提だ。
機種選び
好きな機種を打ちたい気持ちを抑えて、勝てる機種選びをしよう。
好きな機種でなくても、高設定というだけで打ちたい機種になるものだ。
ジャグラーが嫌い、目押しが必要な機種は苦手などと言っているようでは一生勝ち組にはなれない。
ヤメ時
高設定でも負ける事がある。
逆に低設定でも勝つ事がある。
重要なのはヤメ時であって勝ち負けではない。
差枚数が大きくプラスでも、低設定だと判断したらすぐにヤメよう。
逆に高設定だと判断したら、なかなか出玉が伴わなくても続行する事。
自分を信じる事が最大の攻略だ。
今回は、大きく3つのパチスロで重要な事を簡単に紹介した。
詳しくは、下記ページで詳細を確認してほしい。
あなたが、常勝・勝ち組になることを願っている。
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